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寺家新屋敷古館跡

photo36.jpgじけあらやしきふるやかたあと
南砺市やかた231ほか 寺家新屋敷神明社 昭和37年7月24日指定

 
寺家新屋敷神明社を中心に、東西80m、南北50mの規模であった。現在は土塁の一部が残る、南北朝(14世紀ころ)の越中国守護を勤めた桃井播磨守直常の家臣で、田中権左衛門貞行の館跡と伝えられている。